Next Plus Song

夢みるアドレセンス
『おしえてシュレディンガー』

LINEで送る
 イエローモンキーは再結成ライブをやり、志磨遼平はアイドルをプロデュース。そんな2016年。ロックの色気を追いかけて、ロッキング・オンやスヌーザーを読んでいた世代はマイナンバーの管理に追われている。アイドルだろうがディスコだろうが、科学だろうが文学だろうが、そんなものは関係なく、自分が今一番楽しいものを全力で楽しんだ奴が勝つ。サビに出てくる「2100年に笑えなくても それはそれ これはこれ」という歌詞がそれを体現していてとても心地よい。「俺たちに明日はない」とか言いつつひまわりを追いかけていたロック少年も、猫耳を付け笑顔で踊ってる女の子も、結局は思い出食べながら未来の健康食品を考える。そうなる前に箱の中に入って踊れ。
(セルフレビュー by 笹木 ヒロム (ファン))
 


  ARTIST INFOMATION →
           
 


 
 このレビューは、公開されている音源や映像を当サイトが独自に視聴し作成しているものです。アーチストの確認を受けているものではありませんので、予めご了承ください。万一アーチスト本人がご覧になり、表現などについて問題があると思われる場合は、当サイトインフォメーション宛てにメールをいただければ、修正及び削除など対応いたします。