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クレナズム
『白い記憶』

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 溢れ出した水は行き場を知らず、燃えて散ってしまった灰は空を知らない。そんな風に抱えた過去を、大切に眺めている昨日の僕自身に見向きもしなかった。白くなった視界と、混じり気のない言葉が遠く、遠くへ流れていく。まるで映画のエンドロールのように、見えているのに見えていないものとして。消えてゆく。
 文字になった言葉は逃げ惑い、声になった言葉は宙に舞う。何の色を知らない、純粋無垢な”透明”の裏側から、創造し広がる景色を、彼女たちの音楽から見たいと思った。
(セルフレビュー by しゅっしゅ(ファン))
 


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