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review, 北沢東京

review, 北沢東京

小学生が「発明家になる!」と志したが、大抵の必要は発明されていて、革新的アイディアも捻り出せず「勉強しなさい」「今やろうと思ったのに!」。なんで僕を発明に集中させてくれないの。ヘルメットから伸びたアームに、切ったスイカを挿して、手ぶら ...

review, 松浦達

review, 松浦達

先日、個人的事情で病院に入って、これまでフラットに対峙していた音楽が聴けなくなり、書籍も専門書よりも天文学、元素記号のような自身に無関係なものばかり読んでいた。でも、病院食は悪くないのと同じくして、彼らの音楽もすっと喉に、感覚に入って ...

review, 大島栄二, 踊ってばかりの国

review, 大島栄二, 踊ってばかりの国

しつこいかもしれないが、東京シリーズ。踊ってばかりの国が歌う東京は狂気の街を描いていて、いやそれはごく一部の話だろうと反論したくもなるが、その論法は一部とはいえその狂気を東京は持っていることを肯定していることになる。アートとは表現とは ...

review, 前野健太, 大島栄二

review, 前野健太, 大島栄二

昨日松浦さんがきのこ帝国の「東京」を紹介しているのを見て、僕はこの曲を紹介したいと思った。アンサーソングならぬアンサーレビュー。前野健太の「東京の空」は2ndアルバム「ロマンスカー」にひっそりと収録されている。ひっそりと表現したのは、 ...

review, きのこ帝国, 松浦達

review, きのこ帝国, 松浦達

「東京」の一言で何を考え得るのだろうか。桑田佳祐は、あえてか、暗がりの慕情と悲しみを見出すような曲を作り、サニーデイ・サービスはさらりと爪弾くように風を攫い、外部からのストレンジャーとして、それでも、かろうじて繋ぐことができた“あなた ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

大分の高校生バンドが地元のフェス(?)で演奏している映像。軽快で颯爽としていて、聴いていて心地良い。ギターレスというのはそれだけでバンドとしては珍しいが、ギターが本来やっているリード的な音を鳴らしているキーボードが、歌も歌っていて面白 ...

review, 松浦達

review, 松浦達

ビジュアルからは想像できないかもしれない、多様に表情を変える声は語りかけるようにときに持ち崩れながら、静穏に歌も聞かせる迫力を既に備えている。比較する訳ではないが、ふと脳裏をよぎった中島みゆきのようなアーティストの凄味は汎的に開かれた ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

ロックとは何かというのは音楽論としてだけでなく精神論としても語られることが多い。もちろん成功した方がいいしステージ上でスポットライトと声援を浴びた方がカッコいいに決まってる。では一体何がカッコいいのかと言われれば究極の答など見当たらず ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

中央線というのはほかのどの路線とも違って、いつ手が届くとも知れぬ想いを叶える日を思いながら、楽器を鳴らす時間よりも酒を飲んでいる時間の方が多いミュージシャンたちが多く生息しているエリアだと思う。夢をそのまま受入れてくれる懐の深さは心地 ...

review, 松浦達

review, 松浦達

GS的なサウンドやいささか不安定なコーラス・ワークが妙に心地良くも、レトロスペクティヴというのではなく、何らかのカウンター性としての現状や音楽シーンへの苛立ちみたいな感情が毅然とうかがえる。誰かの音楽を通じて、聴き、感応する行為は個々 ...