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review, 北沢東京

review, 北沢東京

青春期の名曲を思い出してカバーしているような永遠のメロディに、未来の自分たちアラフォー女子が独白するタイムライン。仕事で渡米したがズレを感じ帰国した人、今の楽しさや安定を手放せず流されてた人、会社を辞め音楽活動をメインに続けてる人、か ...

review, SonoSheet, 大島栄二

review, SonoSheet, 大島栄二

なんかどこか懐かしくて、聴いたことあるぞと思ってMVを眺めてたら、この少しばかり暑苦しいルックスの熱唱。なにかどこか懐かしいんじゃなくて、こいつら知ってるんだった。つっても個人的に知ってるとかじゃなくて以前にレビューしてたということで ...

review, 夜鍋太郎

review, 夜鍋太郎

オリンピックに関して未だに問題点が露呈し続ける中、一足先にサッカーのユーロが一年遅れで始まった。大会公式ソングを手がけたのはMartin GarrixとU2のBonoとThe Edge。開会セレモニーではピッチに現れず、ヴァーチャル映 ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

歌に感情がこもるのはその歌っている人の感情が溢れるほどに存在しているからだという説があって、それはそれで一理あるとは思うけど、やっぱりそんな感情論で説明していてはいけないと基本的に思っている。ある歌手が歌う際にいつだって感情を溢れさせ ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

男のダメなところを女の視点で歌うヤングスキニーの曲。出てくる男のなんと勝手なことか、ダメなことか。それを、女が許している。別れてもなお好きだという気持ちを残している。そういう妄想のようなものを男が歌う。ずるい。というか、バカだよなあ。 ...

NEVER YOUNG BEACH, review, スチャダラパー, 大島栄二

NEVER YOUNG BEACH, review, スチャダラパー, 大島栄二

Bose、歳を重ねたな〜。ベースボールキャップをかぶった彼おきまりのスタイルは健在で、それが重ねた年齢とのギャップを一層に増している。おっさんになったらあまりかぶらないものな、野球帽。でもそれは彼のスタイルだしトレードマークだから仕方 ...

review, the cibo, 大島栄二

review, the cibo, 大島栄二

久しぶりに見たぞthe cibo。激しいのに激しさだけが目立つような種類の音楽ではないし、激しさだけを売りにしているわけでもない、多分。よくよく聴いているとこのボーカル前川翔吾の声はハイトーンで甘い系。ラウドロックとかいう感じの声では ...

nikiie, review

nikiie, review

2014年に最初のレビューをしたNIKIIEはそ2011年に年間でいちばん聴いたアルバムのアーチストだった。その後活動の様子をとんと聞かなくなり、つい最近偶然にこのMVを見つけた。こういうの、嬉しい。10年を経て届いた曲はなんともルー ...

review, 夜鍋太郎

review, 夜鍋太郎

6人編成(バンドのメンバーは5人らしいが)のこの並びを目の当たりにするだけで興奮してしまう。同じレーベル(WARP)の先輩、Battlesを彷彿させる劇的な曲展開と、同じく!!!を連想するようなハイテンション。これはノリノリ必至じゃな ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

極めてキレのいい曲だしボーカルだ。彼らのホームページのようなリンクツリーのようなページにあるプロフィールによれば「音楽性を一つのジャンルに定義することは非常に難しい」と書いてある。であれば過去の曲を一通り聴くしかないわけで、Spot ...