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review, 夜鍋太郎

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Chromaticsの雰囲気は、はまったらクセになる。一昨年、ツインピークスがまさかの復活、続編(The Return)が放送された。舞台の一つ、バン・バン・バーでのライブシーンがほぼ毎回あるのだが、あやしさ満点で最高だった。The ...

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今年のフジロック、最大の目玉はSiaだろう。祝、初来日! ついに彼女のパフォーマンス(顔を隠したままだが)を体験できる。彼女は現在、LSDとしても活動中。DiploとLabrinthと組んだ、ゴージャスすぎるユニットだ。LSD名義の曲 ...

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先月、2週に渡って開催されたコーチェラでのライブ映像だ。いつまで動画が見られるかわからないが、今最も勢いのあるアーティスト、ということでBillie Eilishを取り上げるしかない! 生配信を可能な限り見ていたところ、彼女のライブは ...

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どこか不思議さを孕む、静かな曲の始まりから、はっとさせられる。それは夜明けとともに世界が色づき始めるような、そんな感覚に近いかもしれない。少しずつ明るくなり、眼前の景色が開けていく。ゆったりと動き出す、世界の朝。まるで、そんな大地の目 ...

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昨年発売のアルバムから、アニメーションリリックビデオが公開となった。アニメもおしゃれ風で、軽快なロックがたまらない。彼らの作品を久々に聴いたが、どれも名曲ぞろい。改めて好きになった。ただ、The Kooksでわたしが思い起こすのは別の ...

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オーストラリア、パース。この街は現在、サイケデリックポップの中心地、と言えるのではないか。Methyl Ethel同様、新作を出したばかりのPondもパース出身だ。Pondは元Tame ImpalaのNick Allbrookのバンド ...

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思わず、「さん」づけしたくなる、Cardi B。何なら、Cardi姉さん、と呼んでしまうかもしれない。ともかく昨今の活躍ぶりの紹介は、グラミー受賞(最優秀ラップアルバム)、というわかりやすい一例だけでも十分だろう。案の定、受賞に関して ...

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姉、Beyonceのゴージャスで圧倒的な(躍動感あふれる)作品もすばらしいが、Solangeの雰囲気も好きだ。どちらかを延々聴き続けなければならない呪い(なんだ、それは)があるとしたら、妹にするだろう。しっとりと落ち着いた心持ちでいく ...

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いきなりの全裸に衝撃が走った。よく見ると、ベージュのパンツで隠すべきところは隠しているので、一応の安堵。いや、ベージュパンツだとしても、なぜ? なにのために? という疑問は残るのだけれど。ともかく、こんな姿でこのタイトルなんて、何を手 ...

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RancidのTim Armstrong率いる、架空の80’s風アニメーションパンクバンド。その設定、どうしてもGorillazを想起してしまう。そちらは3Dホログラムとしてステージに登場した挙句、今やDamon Albarn本人が堂 ...