<!-- グーグルアナリスティック用のタグ -->

review, 夜鍋太郎

review, 夜鍋太郎

Pinegroveはアメリカのニュージャージー州出身のバンドだ。4作目となるアルバムを出す上で、新たに(ロンドンの超有名レーベル)Rough Tradeと契約した。そこに至るまでに、前のレーベルと訴訟問題があったらしいのだが、その辺の ...

review, 夜鍋太郎

review, 夜鍋太郎

G.Love個人名義に加え、彼が率いるSpecial Sauceとしてのアルバムも含めれば、12枚目となる作品が発売されたばかり。(デルタ)ブルースとラップ、そしてサーフロック。まさに彼の代名詞となるようなキーワードが存分に盛り込まれ ...

review, 夜鍋太郎

review, 夜鍋太郎

今回扱うのは、念願のPet Shop Boysだ。私はもちろん、初期の代表的な曲たちが大好きで思い入れも強い。ただ、前作の「SUPER」も私好みのアルバムだった。ますますポップさへ重きを置いた内容に、感動すら覚えた。そんな前作から3年 ...

review, 夜鍋太郎

review, 夜鍋太郎

昨年末に届けられた新作アルバムからの曲だ。リリース時期のせいで各メディア選出のベストアルバムには漏れたが、2019年、あるいは今年を代表する作品になるはず。非常にゴージャスなアルバムだ。昨年、コーチェラ配信で見て、そのクールさに一発で ...

review, 夜鍋太郎

review, 夜鍋太郎

昨年活動を再開し、この度、6年ぶりのアルバムが発売された。まさに一時休止的な感じだったのか、意外に早く戻ってきてくれた。私的にも、なんなら活動停止のことを忘れていたほどだ。デビュー後から最初の3枚は毎年リリース、休止前最後になる4枚目 ...

review, 夜鍋太郎

review, 夜鍋太郎

今回は、海外のメディアから、2020年期待の(観るべき)アーティスト、と評されているNo Romeを紹介したい。まだEPを数枚出しただけの彼は、なんとマニラ出身。フィリピンのアーティストについて、私はこれまであまりにも無知だったため、 ...

review, 夜鍋太郎

review, 夜鍋太郎

序盤から疾走しまくる、このぶりぶりとしたテクノビートがたまらない。ロンドン出身のGeorgiaの曲があまりに刺激的すぎるため、私はぶっ飛んでいる。新年早々、死語を使わせてもらうが、ノリノリである。とにかく、めちゃくちゃアゲアゲ(これも ...

review, 夜鍋太郎

review, 夜鍋太郎

今年一発目ということで、 2019年の個人的ベストを紹介したい。全米のチャートトップを獲得したアルバム「IGOR」のみならず、曲単位でもこれがベスト1だ。このEARFQUAKEというタイトル、アースクェイクのことを指しており、恋愛につ ...

review, 夜鍋太郎

review, 夜鍋太郎

12月25日になれば、日本ではすでにイベント終了感が強いとは思うが、あえて言わせていただきたい、メリークリスマス! と。今回、クリスマスソングを何かしらレビューしようと思い、しばし考えてみたところ……はい、出ました、ゾンビクリスマス。 ...

review, 夜鍋太郎

review, 夜鍋太郎

初期のリミックス集が大好きで、むちゃくちゃ聴きまくった。その頃に来日したGAN-BAN NIGHTというイベントも楽しかった記憶がある。あれが2008年で、その時点ではオリジナルアルバムも出ていなかった。そして最近、新作(それもオリジ ...