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2020年12月マンスリーランキング

2020年12月ランクイン動画再生リスト


1位:Absolute area『遠くまで行く君に』


大切な人が去っていく。去っていくのではなくて遠くに行く。だからきっと帰ってくるのだ。そう思いたくともほとんどの場合、遠くに行く人は帰ってこない。共有していた時間や記憶は連続しているから共有なのであって、一旦途切れるともう記憶でしかなくなる……


2位:松田聖子『風に向かう一輪の花』


松田聖子。今年がデビュー40周年の、圧倒的な国民的スターだ。彼女と同時期にデビューしたアイドルたちも彼女と競うくらいの人気を誇っていた人たちもいたけれど、みんな消えた。今も芸能界で活躍している人はいるけれど、歌い続けている人はもう彼女しかいない……


3位:ナミオカコウタロウ『星を見にいこうぜ』


優しい歌。今の日本では鬱とか過労死とかがさほど珍しくなくなってきていて、それこそが異常なことのはずなのに日常になっていて恐い。なぜそんなことになっているのかというと、結局はマジメすぎるからなのだろう。子供の頃からあれをやらなきゃこれをやらなきゃと……


4位:キリンジ『千年紀末に降る雪は』


年の暮れになると決まってかけるのがモータウンクリスマスのCDで。楽曲とパフォーマンスのクオリティももちろん素晴らしい名盤なのだが、それ以上にこの季節の音楽としては定番感というのが大切だと思っている。定番というのは世間ではこれを聴くのが常識というような横並びの定番ではなくて……


5位:さちかぜあきの『ミソラ』


歌っている姿が心地良いという人は珍しい。そんなこと言われてもどういう状態のことなんだと問われそうなので僕なりに言語化して説明をしてみたい。なにかが乗り移っているというか、取り憑かれているというか、憑依しているというか、表現をするという以外の……


6位:カネコアヤノ『愛のままを』


この曲攻撃的でめっちゃカッコいい。だが、5年ぶりに見たカネコアヤノはすっかり別人のようだった。別人というのは言い過ぎだな。単に曲調上の違いということだけなのかもしれないから断言するのはどうかという気がするけれど、でもやはり別人のようではあるよ……


7位:Boiler陸亀『関西電気保安協会』


Boiler陸亀の『12円』を2013年にレビューして以来7年が経過し、その間まったく一切思い出すことがなくてすみません。ところがこの度なんの因果か再び彼女たちのMVを目にすることになり、「あああああ、Boiler陸亀こんなやつらだった」と記憶が鮮明に蘇りました……


8位:カネヨリマサル『関係のない人』


大阪のガールズバンド、なんか良いね。このいい感じの力の抜け具合が。カネヨリマサルというバンド名は金より勝るという意味合いがあるのだろうし、だとしたら人生にとって何が大切なのかということを主張したいバンドなのだろうと思うし、この曲も………


9位:パクチーズ『君の好きな花』


アーチスト活動を本腰入れてやらない女優さんの歌を集めてます。若手だと宣伝のためにテレビ番組を一周する目的で歌のリリースが使われたり、映画のサウンドトラックに本編で唄っている音声が収録されたり形式は様々。パクチーズの『君の好きな花』は……


10位:ザ・リーサルウェポンズ『熱血ティーチャー』


映画「名探偵ピカチュウ」の日本版予告編で流れた、麻倉未稀『HERO』を聴いて、ぼんやりと「この歌、実は日本語より英語歌詞の方がかなり多くて、もしも、全般に渡り日本語と英語ちゃんぽんだったなら、カラオケで唄う人は10倍くらいいたのではなかったか」とか……


次点:Karin.『命の使い方』


死にたいと考えている人の気持ちが本当にわかるのなら、その人はもうとっくに死んでしまっているだろう。そしてそのとっくに死んでしまっている人たちが年間に万単位でいて、残される人たちにはどうしてもその理由がわからなくて。身近であればあるほど……


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Posted by musipl