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2021年1月マンスリーランキング

2021年1月ランクイン動画再生リスト


1位:フラチナリズム『インク』


この曲、すごく良い。レビューで「すごく良い」ってなんだよと自分でも思うが、シンプルにすごく良いのだから仕方ない。それでどんなバンドなんだろうと思って過去曲を聴く。『それでも世界は優しくて』という曲を聴く。ん〜、これは普通。なんというか、不必要に力が入っているのだな。MVでは狭い部屋でのギター弾き語りから始まり……


2位:Absolute area『遠くまで行く君に』


大切な人が去っていく。去っていくのではなくて遠くに行く。だからきっと帰ってくるのだ。そう思いたくともほとんどの場合、遠くに行く人は帰ってこない。共有していた時間や記憶は連続しているから共有なのであって、一旦途切れるともう記憶でしかなくなる……


3位:ナミオカコウタロウ『星を見にいこうぜ』


優しい歌。今の日本では鬱とか過労死とかがさほど珍しくなくなってきていて、それこそが異常なことのはずなのに日常になっていて恐い。なぜそんなことになっているのかというと、結局はマジメすぎるからなのだろう。子供の頃からあれをやらなきゃこれをやらなきゃと……


4位:愛はズボーン『ひっくりかえす』


不思議とみなぎる高揚感。画面にはちょっとイッちゃってるような表情の4人がわりとチープなステージで歌ったり演奏したりしている映像が延々と映されるけれど、一度目をつぶって曲だけを聴いていると、やはりイッちゃってる人たちの魂が展開されているようで興味深い。歌ってることは「日常の繰り返しから脱却せよ」みたいな……


5位:ピロカルピン『サマーデイ』


ピロカルピンの曲を聴くたびに一気に気分が数段上がるのは一体どういう訳なんだろうと聴くたびに感じてて、今回この曲を聴いてそのことをちゃんと考えてみた。で、到達した結論は、Aメロからすでにサビのようなメロディを持っているからちゃうんかという…


6位:しらぬい『HERO』


アニメMVの曲がグッとくる。YouTubeのコメント欄にも「アニソンで使われそう」といった言葉がいくつかあって、確かに使われるかもしれないなあ、使われなくても使われていいクオリティはあるよなあなどと聴きながら思う。で、どんなアーチストなんだろうと……


7位:米澤森人『コップ』


悲しみから逃れるにはどうすればいいか。そんなことをゆっくりと歌っている。

辛いなら、終電も悠然と見送っていいと歌う。終電といえば誰しもがなんとか間に合うようにと駅に向かって駆け込んでいく対象だ。もしそれを逃せば、高いタクシー代を……


8位:Jóhann Jóhannsson『Flight From The City』


例えば、「難死」とは小田実氏の造語だが、字義の意味合いとしては、そこにあまりに悲惨な死に方があるということ。そして、その死がまったくの無意味な死であること、第三にはその死は一方的なものによって突然にもたらされたということで、死の種類や………


9位:山口百恵『ラスト・ソング』


このところいろいろなアーチストが期間限定で過去のライブ映像をフルでYouTubeに公開みたいなことがされてて、嬉しいな嬉しいな、でもそんなに全部観られませんよ、1日に2ライブずつ観たってほとんど無理。ライブ映像だけじゃなく、過去のMVを突然公開し始めた……


10位:本棚のモヨコ『これからのてんかい』


2014年にレビューした本棚のモヨコは札幌のバンドで、その後東京に活動拠点を移し、ちょうど1年前の2019年12月に解散した。その間にボーカルのゆちよが抜け、歌声が女性から男性に変わる。それはちょっと誤解を招く表現かもしれない。ゆちよ脱退前は……


次点:もるつオーケストラ『ムーンライト』


この人たちは音楽を知っているよな。音楽を知ってるといっても学術的に知識が豊富とかではなくて、音楽の力と、その力が最大限に引き出されるための方法といったような、そんなこと。ポップミュージックはだいたいにおいてAメロ→Bメロ→サビみたいな構成になっていて……


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Posted by musipl