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2021年2月マンスリーランキング

2021年2月ランクイン動画再生リスト


1位:ナミオカコウタロウ『星を見にいこうぜ』


優しい歌。今の日本では鬱とか過労死とかがさほど珍しくなくなってきていて、それこそが異常なことのはずなのに日常になっていて恐い。なぜそんなことになっているのかというと、結局はマジメすぎるからなのだろう。子供の頃からあれをやらなきゃこれをやらなきゃと……


2位:Absolute area『遠くまで行く君に』


大切な人が去っていく。去っていくのではなくて遠くに行く。だからきっと帰ってくるのだ。そう思いたくともほとんどの場合、遠くに行く人は帰ってこない。共有していた時間や記憶は連続しているから共有なのであって、一旦途切れるともう記憶でしかなくなる……


3位:川本真琴と峯田和伸『新しい友達 II』


軽やかなピアノの音に、川本と峯田が交互に歌っていく。新しい友達って一体なんだろう。何のことを歌っているんだろう。特に峯田は歌っているというよりも叫んでいる。まあ峯田はだいたいこういう歌い方なんだけれど、川本の歌と並べるとそのどうしようもなく叫ぶしかないような歌い方が際立ってくる。同時に……


4位:Mega Shinnosuke『本音』


誰もが公明正大だけで生きているわけもなくて、隠しごとや後ろ暗いことがあることを秘めつつ生きているわけで、だから本当は他人の痛みも弱みも理解できるはずなのに、他人の暗さには攻撃的に罵倒することはよくある。ターゲットが有名人の不祥事ならばなおさらだ。責めたって、責め返されることはない。だって直接関係のない……


5位:フラチナリズム『インク』


この曲、すごく良い。レビューで「すごく良い」ってなんだよと自分でも思うが、シンプルにすごく良いのだから仕方ない。それでどんなバンドなんだろうと思って過去曲を聴く。『それでも世界は優しくて』という曲を聴く。ん〜、これは普通。なんというか、不必要に力が入っているのだな。MVでは狭い部屋でのギター弾き語りから始まり……


6位:郷ひろみ『ハリウッド・スキャンダル』


最近の若手俳優は妙にイケメンばかりになってきて、そうじゃなければ少々歪んでるというか、個性的というか、性格俳優というか、イケメンじゃないところで突出していて、なんかその、中間というか、要するに普通の人っぽい人がいなくなった気がする。それで画面に出てくる俳優が……


7位:イロムク『他人』


自暴自棄というか、そんなに投げやりな言い方はないだろと言いたくなるような言葉から始まる歌。ああ、失恋はそういうやけっぱちな気持ちにさせるんだね。しかしそのやけっぱちな気持ち全開の歌詞はすべて未練に収束していく。どこかで会えたら他人のフリをしよう、そうしたらまた最初からやり直せそうで……


8位:Port Town FM『ドリンクバー』


とってもポップ。こういうの聴くとポップって一体なんだったっけという原点に立ち返って考えてみたくなる。牧歌的な雰囲気のメロディにドラムのビートがゆったりと載ってきて、ギターもベースも乱入してくることでバンドサウンドになる。彼らの過去の曲をいくつか聴いてみると、もっとロック色の強いサウンドだし構成なのだけれど………


9位:蓮沼執太フィル『HOLIDAY feat. 塩塚モエカ』


なんか都会的な映像が映し出されている。登場する2人の女子も土の中で生きる暮らしとは無縁なのだろうなと思わせる。流れている曲も含め、すべてが都会的。そんなMVを眺めてて、ずいぶん昔に東京に憧れた頃の気持ちを思い出した。そこにいけば何かがあるだろうというような、そんな想い……


10位:Pygmy I’m cricket『明るい庭』


縁側で並んで演奏する4人組。なんということもない、仲良しの風情。かと思ったらひとり膝を抱えてその演奏を眺めているエイリアンが後方に映る。不思議な対比だ。彼らが歌うのはとても軽やかなメロディと演奏で、ボーカルの声質もどことなくほんわりと暖かいテイストがあって、だからよく考えずに流して聴いていると春の日の穏やかさのような……


次点:Jóhann Jóhannsson『Flight From The City』


例えば、「難死」とは小田実氏の造語だが、字義の意味合いとしては、そこにあまりに悲惨な死に方があるということ。そして、その死がまったくの無意味な死であること、第三にはその死は一方的なものによって突然にもたらされたということで、死の種類や………


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Posted by musipl