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Jamie T『Tescoland』【これぞポップやロックの本質! レビュアー夜鍋の「2016年心の歌」】

アルバムは2016年9月に発売されているが、PV公開が比較的新しいので、今回紹介させていただきたい。というか、みなさんにも是非とも聴いてもらいたい。個人的には、この曲が昨年、一番ぐっときたんじゃないか、と思う。「2016年心の歌」と評してもいいだろう。シンプルな展開で、あれ、こんな感じのって聞き覚えあるぞ、と既視感的印象を抱きかねないものの、一発で虜になること間違いなし。イントロもなく、いきなりメロディアスな歌が始まるところも好きだし(始まるまでに何やらごにょごにょとした声が入るが)、間奏もかっこいい、ギターのリフも好みにぴったり。アウトロが短いのもいい。つまり、大好物なのだ。4分足らずの至福の体験。これこそポップやロックの本質だ、と改めて至極単純なことを認識させられる。ああ、かっこいい! まさにロック兄貴みたいな存在で、一生ついていくぜ、兄貴、と思わずロックキッズのような憧憬を抱いてしまう。

(2017.1.25) (レビュアー:夜鍋太郎)


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review, 夜鍋太郎

Posted by musipl