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Maximo Park『Risk to Exist』【このひねくれギターポップ的曲調】

私のイギリスに関する知識はサッカーと音楽のみで構成されている。Maximo Parkの出身がニューキャッスルだと聞いて、アラン・シアラーの特徴的な右手を上げるゴールパフォーマンスを思い出さずにいられない(最近ではキャバイエが好きな選手だった)。ただ意外とニューキャッスル出身のバンドって知らない(これは完全に私の無知故なので、ほかの例を出されたらぐうの音も出ない)。マンチェスターやリヴァプールはぼこぼこ出てくるし、イングランド以外でもスコットランド、北アイルランドなら、すぐにアーティストの名前が挙がる。だが、ニューカッスルはどうだ。Maximo Park以外にどうもぴんとこない。しかも久々に名前を聞いて、彼らのことを思い出したくらいだ。ただ、このひねくれギターポップ的曲調がやけになつかしい。3年ぶり6作目のアルバムも発売間近。ベテランの域に入った彼らに、ニューキャッスルのことは任せた、と余計なお世話極まりないエールを送りたい。

(2017.4.19) (レビュアー:夜鍋太郎)


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review, 夜鍋太郎

Posted by musipl