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The Jaded Hearts Club『Reach Out I’ll Be There』【豪華で彼ららしいアレンジを施されたカヴァー曲があまりにも贅沢すぎる】

うまい例えが見つからない。超人大集合、とは違う。トッピング具材全部乗せ、でもない。どちらもわくわくする響きではあるけれど、どうもしっくりこない。なんだかんだで、ドリームチーム結成、みたいな感じが一番近いだろうか。何の話なのかと言えば、MUSE、Jet、Blur、さらにはThe ZutonsやThe Last Shadow Puppets。これらのそうそうたるバンドのメンバーが組んだスーパーユニットについて、だ。MVで醸し出されるオーラからしてもうやばい。それぞれの映り方もかっこいい。そもそも、Four Topsのカヴァーというセンスもまたいい! オリジナルとのテイストの違いも衝撃的で、これもまたカヴァーならではの醍醐味だろう。というか、コーラスが耳になじんだあの歌声(MUSEのMatthew!)、というのはあまりにも贅沢すぎる。アルバムもまた、豪華で彼ららしいアレンジを施されたカヴァー曲がずらりと並ぶ。本業に加え、こちらの今後の活動も超楽しみだ。いつかはこのバンドのオリジナル曲も聴いてみたい!

(2020.10.14) (レビュアー:夜鍋太郎)


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review, 夜鍋太郎

Posted by musipl