<!-- グーグルアナリスティック用のタグ -->

review, 大島栄二

review, 大島栄二

女性シンガーは本当に多くて、男性シンガーももちろん多いのだが、女性シンガーは多いよなあというのが個人的な最近の感想で。そして女性シンガーには幅が広いなあという印象があって。ひとつには女性シンガーはそのひとりの中にもいくつもの側面を同時 ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

バンドマンが練習スタジオに向かって自転車で疾走するビデオ。もう見ていられません。だって、雪ですよ。雪。札幌のバンドですけど、このピッピズ。札幌の人はこの程度の雪で自転車をかっ飛ばすのは普通のことなんでしょうかね。この冬は京都でもよく雪 ...

review, 夜ハ短シ, 大島栄二

review, 夜ハ短シ, 大島栄二

なんてことはないのだ。なんてことのない曲。だけれども、なんてこともないのだけれども、ついつい手を止めて聴いてしまう。こういう曲のことは、とても困る。どう言い表せばいいのかわからないからだ。音楽はそれ自体在れば良くて、聴けば良いじゃん、 ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

怒濤。怒濤です。この曲の構成がまったくわからない。Aメロとか一体どこにあるのか、サビはどこのことなのか。こんな曲を聴かされると自分がいかに固い頭で音楽に向き合っているのかということを思い知らされるようで、頭をハンマーでガツンとドガンと ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

息苦しい、いや生き苦しい社会だとよく言われる。本当だろうか。それは本当のことだろうか。自分自身は今現時点で死にたいなどとは思わないし、まったく思わないし、だからそういう人の気持ちを、寄り添うことはできても完全に理解することはできない。 ...

review, 夜鍋太郎

review, 夜鍋太郎

こういうものをMVと呼んでいいのかどうかは疑問だが、新譜発売も控えたBeach Houseの新曲である。なんだか視力回復の動画みたいだ。いや、むしろ凝視したら絶対目が疲れてしまうだろうけれど(自己責任でよろしく)。それはともかく、曲の ...

review, 北沢東京

review, 北沢東京

東東京の出身だが、JRで西武新宿PePeの裏を通過する時に、なんとも言えない故郷感を味わう。電車から見る建物の裏手が変わらないからだろう。当たり前のEPSONがたのめーるに取って変わっている。昔、タワレコのある新宿ルミネ口は崖を降りる ...