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blue but white, review, 大島栄二

blue but white, review, 大島栄二

なんか気になる。なんか気になるのですよこれ。9月にも彼らの曲をレビューして、その時点で具体的なアーチストの情報はよくわからず。でも曲が良いし声が良いし、ついついとりあげてしまう。で、今回また偶然にこの曲にぶつかって、9月の時の彼らだと ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

バンドにとってこだわりがあるというのは良いことでしかなくて、だってこだわりの無いバンドの音楽なんて聴きたくないでしょうそうでしょう。でも程度問題というのもあるわけで、こだわりがヒネクレになって、ヒネクレがヒネクレそのものに価値を見出し ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

ARBのライブを最初に実際に見たのは後楽園ホール、ボクシングの聖地でステージはリングだった。その後何度か観て、最後に観たのは解散した代々木体育館大ホール。なんだろう、違和感をずっと持っていた。バンドは活動して知名度が上がり、当然のよう ...

review, ゆいにしお, 大島栄二

review, ゆいにしお, 大島栄二

英語の発音がイイのかそれとも単に舌足らずなのか、それはよくわからないんだけれども結果的にとても耳に心地良い。曲としては実にシンプルで、ただ「タッチミー」を繰り返すこの曲が単調に聴こえたり飽きたりしないのは、言葉とリズムの響きとボーカル ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

この声は喉のどこを通って音になっているんだろう。最近はそんなことを考えてしまうボーカリストが多いように感じている。このバンドのボーカル松山晃太もそんなひとりだ。傾向としてはT.M.Revolution西川貴教の声に近い。かすれ系という ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

人気者のわりには5日間で5万再生くらいってどうなんだろうか。女優の彼女にとって歌は本業ではないのだからそんなものなのかという考えもあるが、諸事情によって本業で満足に活躍できないというのだから、歌でガガーンといければ良いのにね。ただこの ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

こういう声はなんというんだろうか。囁くような声、ちょっと違う。野太くはなくて、囁くように歌っているのだけれども、囁くという言葉が持っているやわらかさやか弱さが無い。強い意思が底流に潜んでいて、容易に他を寄せ付けようとしない。こういうの ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

肩の力がまったく抜けた感じのポジティブメッセージソング。だと思う。登場するバンドメンバーがことごとく普通のおにーちゃんで、それが嬉しそうに楽しそうに楽器を鳴らして歌を歌ってて、こういうのホントに好感持てる。ただ、このシュノーケルという ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

シンプルの極みというべきサウンドに楽曲。一種アナクロな感じだと受け取る人もいるだろうし、多分その感情は間違っていない。表現は常に進化するもので、音楽もその例に漏れず。今やジャンルはどんどん細分化し、これまでにない表現を求めるが故にどん ...