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Phoenix 『J-Boy』【「フランスのおしゃれバンド」のイメージを超越して、唯一無二の存在に】

今や、出身国でカテゴライズするなんてナンセンスなのは承知しているが、フランスのアーティストっておしゃれ、洗練されている、という印象がある(えっ、じゃあミッシェル・ポルナレフは? という質問はできれば無視したいが、あれはあれで、大好きだ!)。Phoenixもデビュー時から、エレクトロをうまく消化させた、踊れて楽しいポップなロックがおしゃれだな、と思っていた。その感覚は今もあるが、キャリアを重ねていくうちに、もはやそのイメージを超越した唯一無二の存在感を示している。この新曲もこちらの期待を裏切ることなく楽しませてくれる。(PVは曲が始まるまでがやたらと長いが)イントロから一気に胸躍らされる。やはり安定感が半端ない。4年ぶりのアルバムも最近発売された。彼らは度々来日しているが、今年のサマーソニックでマウンテンステージに出演決定。この夏も新作を含め、彼らの「おしゃれな」曲でひたすら踊りまくってライブを楽しむべし。

(2017.6.28) (レビュアー:夜鍋太郎)


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review, 夜鍋太郎

Posted by musipl