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オールタイムベストソングス! 〜2000レビューを超えて〜 part2

懐かしの曲たち〜女性ボーカル編

REBECCA『PRIVATE HEROINE』

REBECCA、よくライブ観に行ったんですよ。初めての武道館が4日連続で、追加公演が2日出て、全部行きました。全部アリーナの最前ブロック。あの頃はライブのチケット取るのってチケットぴあに並ぶのが主流で、よく並んでチケット取ったなあ。で、この映像は早稲田大学学園祭にシークレットギグで来るとかいうぴあ企画のライブ。シークレットとかいっても特に公演予定もない野外ステージが組まれて、その辺を歩いてるイベントサークルの友人がペラペラ喋ってて、まったくシークレットじゃなかった。なので僕もこのライブを観に行って、踊ってる姿が映像に映っています。ああ恥ずかしい青春の1ページですな。懐かしい。


中島美嘉『雪の華』

中島美嘉ってどうでしょうかね。そんなにたくさん聴いたわけじゃないけれど、この曲は好き。大好き。大好きといってもCD買ったりはしてなかったんだけれど、流行った頃から数年経って、地方のブックオフにふらっと入った時にこの曲がBGMで流れて。この曲を聴いてた頃のことが漠然とよみがえって不意に泣きそうになったことを思い出します。いや、どんなことがよみがえったのかは今となっては覚えてないんですけれど。


太田裕美『雨だれ』

太田裕美の舌足らずな歌い方がめっちゃツボ。当時いろいろなアイドルがいたけれど彼女のどことなくアーチスト的な雰囲気が他の人たちとは際立ってたように思います。代表作は『木綿のハンカチーフ』ですけど、こういう静かな曲が実は彼女の持ち味なんじゃないかなあと今でも思います。


チャットモンチー『東京ハチミツオーケストラ』


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深夜のバラエティ番組のエンディングテーマだった彼女たちの曲を聴いて、「誰だこのバンドは?」と一瞬で心奪われましたよ。すぐにライブハウスに観に行きました。その後どんどん人気になってライブ会場も大きくなって。デビューアルバムから3枚くらいまでは買ったなあ。高知県出身でデビューすることが決まって上京するというある意味典型的なシンデレラストーリー。この曲はそんなシンデレラストーリーの心模様をよく表現している名作です。


渡辺美里『My Revolution』

ザ・メッセージソング。バブル時代のメッセージソングではあるものの、女性が社会進出する上でまだ「総合職」というものが存在していなかった最後の時代のメッセージソングで、やはり景気の上昇気流と女性の社会進出と強く関係していた曲だと思います。もちろん男性の僕も好きな曲なんですけど。渡辺美里は折からのバンドブームのさきがけの頃に登場したためロックの人と思われてますが、デビューのきっかけはミス・セブンティーンコンテストで、その後Seventeenのモデルをやってた過去アリ。ロック寄りの傾向のある売れたい女子だったんだろうと思います。まあそんなことはどうでもいいくらいにこの曲はステキなんですけども。


LINDBERG『GAMBAらなくちゃね』

LINDBERG、めっちゃ流行りましたよね。どんなに売れてもエラそうにせず、小さな番組にも出演するフットワークの良さには驚かされました。早朝のカラオケ番組にまで出てた時は「そこは無名若手が出る枠やろ…」と思いましたけれど、そのスタンスが彼女たちの地位を押し上げたように思います。渡瀬マキがLINDBERG結成前のアイドル時代に福岡天神ダイエーでイベントやってて誰も立ち止まってなかったのを見かけたことがありますが、そこで諦めずにバンド結成してよかったですね、いやホント。


加藤いづみ『好きになって、よかった』


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ビクターで宣伝してた時、担当してたWOWOWの音楽番組収録のスタジオに行ったら、加藤いづみがポニーキャニオンの宣伝マンと一緒にオレンジのタスキをかけて挨拶に来てたのを思い出します。その時にこの曲を生で歌って帰ったんじゃなかったかなあ。早速アルバムを買って、何度も聴きました。大好きな曲。


八神純子『サマーインサマー』


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僕が中学生の頃に歌が上手いシンガーといえばこの人。じゃあ歌が上手いってどういうことなんだろと考えてみると、広い音域を感情込めて歌える人ということでしょうか。そういえばマライヤキャリーあたりもそんな感じで、オクターブ広いというだけで広くないシンガーは絶対に太刀打ちできない。他のシンガーの歌では聴いたことのないハイトーンボイスを聴くと、驚きとともに「ああ、歌上手いなあ」と感じてしまうのではないでしょうか。そういうシンガーが良い曲に恵まれたら最強なんですけれど、彼女の場合は自分で作曲するものだから、マジ最強ですよね。たくさんある彼女の名曲の中でも、地味かもだけれど『サマーインサマー』の気怠い雰囲気が僕は好き。


次は『夜更けに聴きたい曲たち』/『エネルギッシュな曲たち』



article, 大島栄二

Posted by musipl