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Bombay Bicycle Club『Everything Else Has Gone Wrong』【後ろで鳴る軽快な音も楽しい。アルバムはバラエティあふれる内容になりそう】

昨年活動を再開し、この度、6年ぶりのアルバムが発売された。まさに一時休止的な感じだったのか、意外に早く戻ってきてくれた。私的にも、なんなら活動停止のことを忘れていたほどだ。デビュー後から最初の3枚は毎年リリース、休止前最後になる4枚目でも3年間隔、というペースで動いていた彼らにとって、5年程度の空白は十分すぎる「休止期間」と言えるのかもしれない。いずれにしても、復活は大変喜ばしい。インディーロックらしい遊び心と、青春っぽさを併せ持つ曲、という印象のBombay Bicycle Club。特にデビュー時において、そういうイメージが強かった。この曲はそんな面影を残しつつも、現在のポジティブで前向きな状態の彼らを感じさせる。もちろん彼ららしい独特のポップさは変わらないし、後ろで鳴る軽快な音も楽しい。ほかに発表された曲も含め、アルバムはバラエティあふれる内容になりそうで(執筆時点で私はまだ新譜を聴けていないが)、非常に楽しみだ。

(2020.1.22) (レビュアー:夜鍋太郎)


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Posted by musipl