<!-- グーグルアナリスティック用のタグ -->

review, 北沢東京

review, 北沢東京

映画「名探偵ピカチュウ」の日本版予告編で流れた、麻倉未稀『HERO』を聴いて、ぼんやりと「この歌、実は日本語より英語歌詞の方がかなり多くて、もしも、全般に渡り日本語と英語ちゃんぽんだったなら、カラオケで唄う人は10倍くらいいたのではな ...

BiS, review, 北沢東京

BiS, review, 北沢東京

「あの子が辞めたら私の中では一段落だ」って旧BiSから追いかけて。あの子が辞めてBYSになっても、自分のBiS熱は全然冷めなかった。音のせいだ。2つに分裂された活動も終わり、全員一丸でのリリースが3月のこと。曲は会心の一撃と受け止めた ...

review, TETORA, 北沢東京

review, TETORA, 北沢東京

選挙後「あいつは当選したのに公約を実行しない!」と騒ぐ人がいるけど、私が思うのは、その図太さを武器に本当に私たちのために政治を頑張ってほしいということ。裏切られた恨みを、周年の揚げ足取りにぶつけてネガキャンとか、監視するのはそこじゃな ...

review, 北沢東京

review, 北沢東京

Twitterで盛り上がってる=世の中が盛り上がっているのだと錯覚しがちだが、社会のほんの一握りのつぶやく人が、自分で選別したタイムラインだって所が抜け落ちてるよね。SHOWROOMで注目の!も、そのサービス外では知らない。田舎村界隈 ...

review, 北沢東京

review, 北沢東京

ドラマ「日本ボロ宿紀行」を見てます。昭和歌謡の一発屋が、当時のヒット曲のCDを背負って再起。おじさん歌手と美人若手マネージャーの二人が地方営業ドサ回り。温泉街で歌いつつ、おカネがないのでボロ宿に泊まると、そこにエピソードがある。だが、 ...

review, 北沢東京

review, 北沢東京

結局、一番面白いのは身内の話題でしょう。なんでこんなことで笑い続けられたのか、という記憶は、友だちや家族と共にある。それ以外で、呼吸困難で死ぬかと思うほど笑った体験は、嘉門達夫でしかない。笑い続けながら、やばい苦しい、恐怖したその時の ...

review, 北沢東京

review, 北沢東京

SF映画の未来都市で真っ白な居住空間を見ても、宇宙空間に浮かぶメカニカルな巨大戦艦を見ても、この中で人間が過ごすとしたら、食べるものと寝るところと、トイレが必要なんだと、ぼんやり思う。人間の進化や、テクノロジーの進化は、食べて寝て、ト ...

review, 北沢東京

review, 北沢東京

「Su-metalですっ!」っていう挨拶がおぼつかない頃から、逆輸入に至る大きな現象は痛快だった。なによりも、全部が「好き!」で渦巻いていることのパワー。中の人が「おまえらこういうの好きなんだろ」なんて運営感は微塵も無く「俺たちホント ...

review, 北沢東京

review, 北沢東京

Xがなんだこりゃと言われていた時代を覚えている。『WILD ANTHEM』は卒業式の入退場のテーマだった。XがX JAPANになった日はピンとこなかったけど、極彩色の毒蛾からラメ入りの黒揚羽に変身した姿に心酔。その後、色々あって今だ。 ...

review, 北沢東京

review, 北沢東京

集団行動にもタイプがあって一糸乱れぬ手足の動きをするスポーツアクションと、うまくいってる風に集団を成立させるよう奉仕を強要する行動、ありますね。居酒屋前の路上で「二次会いくの?いかないの?」溜まってる人たちが嫌いで、当然そういうリーダ ...