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review, 夜鍋太郎

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ローゼズ再結成とはなんだったのか。あの熱狂は、もはや完全に終わってしまったのだろうか。再結成が衝撃的なニュースになり、彼らが世界中を回って数年。待望の3枚目のアルバムも出す、と言っておきながら、結局、何もない。そして発表されたイアンの ...

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新譜が発売されたばかり。今回は先行シングルとなった曲を紹介したい。まず、このアルバムが傑作であることに間違いない。正直、その完成度には驚かされた。なんでも海外メディアの評では、Radioheadの「OK Computer」と比較されて ...

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タヒチと言えば、ゴーギャン。彼が描いた島の女たちの絵。私にとって、それが数少ないタヒチに関するイメージだった。それを2000年代初期に新たに塗り替えたのがThahiti 80だ。まあ、名前にタヒチってついているから、ってだけなのだが。 ...

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アルバムが出るのは10年ぶり。その存在をすっかり忘れていたものの、なつかしいバンド名を見つけて、はっとした。10年ぶりなのだから、まだやっていたのか、というよりも、復活おめでとう、に近い状態かもしれない。ともかく、テンションは上がる。 ...

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受験で覚えるイディオム感があるのは、「how to」部分のせいなのだろう。こんなアーティスト名だが、本名はTom Krellだ。だからなんだ、って話だが、Tom Krellだ。以前、ライブで彼を見たときは、パジャマみたいな恰好でステー ...

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彼らもまた、海外人気との落差を感じさせるアーティスト、と言えるかもしれない。2013年、リキッドルームでのライブは、チケットもそこそこ余っていた。無理やり作ったような関係者用スペースもあった、と記憶している。けれど、ライブはすさまじか ...

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皆さん、今年もこの時期がやって来たよ! 何が来たって、サッカーゲームFIFAの素敵すぎるサウンドトラックから、これは! という曲を紹介する時期が、だ。というわけで、いつも以上に趣味に走ったレビューになってしまうが、今年のFIFA19の ...

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読み方に戸惑うこと必至。どうやら、イヴ・トゥモア、と読むらしい。そんなスタート地点からつまずきかねないアーティストだが、是非とも曲を聴いてほしい。そうすれば、この奇才ぶりをまざまざと感じてもらえるはずだ。ミニマルな音なのに、表現豊かな ...

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一向に活動再開のアナウンスが聞こえてこない、DaftPunk。数年前の再始動の噂はデマだったようで、只今絶賛肩透かし食らい中、という状態だ。だが、ファンにとって、びくん、と反応する話題が舞い込んできた。DaftPunkが初プロデュース ...

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彼らは「ネオソウル」というジャンルにカテゴライズされるらしいのだけれど、くわしいことはわからない。まあ、自分なりに解釈すれば、ソウルでファンクでエレクトロでゴスペル風味もあって……と、結果、よりわけがわからないことになってしまった。ま ...